厚木市議会 2021-09-22 令和3年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2021-09-22
469 ◯瀧口慎太郎委員 昨年、新型コロナウイルスの影響によりまして、4月、5月、学校が休校になるなど、本当に子供たち、先生にとっても大変な1年であった、それが今現在も続いているという状況でございますけれども、その中で先生のための研修事業を行う中で、どうしても例年よりも数が少なくなり、研修の参加人数も少し減ってしまっているという現状でありますけれども、この研修内容等を
469 ◯瀧口慎太郎委員 昨年、新型コロナウイルスの影響によりまして、4月、5月、学校が休校になるなど、本当に子供たち、先生にとっても大変な1年であった、それが今現在も続いているという状況でございますけれども、その中で先生のための研修事業を行う中で、どうしても例年よりも数が少なくなり、研修の参加人数も少し減ってしまっているという現状でありますけれども、この研修内容等を
◎教育部長(市来吉博君) ALTの授業観察や研修内容等につきましては、教育委員会で定期的に契約業者との意見交換を行っております。 また、学校に対しましては、契約業者が授業観察など学校訪問の際にALTの指導状況や学校からの要望などを聞き取り、今後の指導内容に反映できるような機会を設けております。 ○議長(松澤堅二君) 安藤多惠子議員。
このような神奈川県の各種研修会に積極的に参加していくとともに、本市においても、神奈川県の研修内容等を補完するような庁内向けの研修の実施についても検討していきたいと考えております。 以上でございます。 238: ◯議長【舘大樹議員】 中山真由美議員。 239: ◯3番【中山真由美議員】 ぜひ職員全員がしっかりと研修を受けていただけるよう、進めていただきたいと考えます。
研修内容等の見直しはあったのかどうかを伺っておきます。 ◎富澤美奈子 職員厚生課担当課長 研修内容の見直しについての御質問でございますが、コミュニケーション研修やリラクゼーション研修は、参加者数が少ないことから平成30年度におきましては研修内容の見直しを図り、職場課題に対応した研修内容に変更してきたところでございます。
この辺は、国のさまざまな方針の中で、藤沢市のほうでも取り組んでいるということでありますけれども、平成29年度から30年度のときは、この研修内容等を充実させていくということで、予算も増額されていたわけでありますが、今回、30年度と特に予算的には変わらないと。
◎須藤 こども家庭課長 職員の質を数値で評価するのはなかなか難しいものだと思っておりますので、お答えになっているかわかりませんけれども、我々ができることとしては研修内容等も工夫しながら継続的な研修等を進めていくことだと思っております。 ◆岩隈千尋 委員 これは普通の方からの相談じゃないじゃないですか。
◎宮脇護 地域包括ケア推進室長 そこまでの研修をやっているわけではないので、もしそういうことも周知していくということであれば、改めて研修内容等を含めて検討していく必要があると思っております。以上でございます。
平成28年度は外部で行われました17の研修会等を受講し、研修等の終了後には復命を行うことで課職員全体で研修内容等の情報の共有を図りました。
今後、法改正の趣旨を踏まえまして、より一層の自立支援や重度化防止につながりますケアマネジメントが行えますよう、効果的な点検体制や研修内容等について、第7期高齢者保健福祉計画を策定する中で、検討してまいりたいと考えております。 教育委員会に対します御質問につきましては、教育委員会からお答え申し上げます。私からは以上でございます。 ○大沢洋子副議長 教育長。
教育委員会といたしましては、いじめの未然防止、早期発見、早期対応に向けた日ごろからの取り組みが重要であるという観点から、今後も子供たちに直接かかわることの多い教職員の資質や能力の向上を図るために研修内容等の充実に努めてまいります。以上でございます。 ○青木浩 議長 総務部長。
また、合宿形式の研修につきましては、新年度の準備や異動のための引き継ぎ等のため、時間の確保に難しい課題がございますが、今後、研修後のアンケート等も参考にしながら、より効果的な研修時期、研修内容等を検討するなど、工夫改善に努めてまいります。以上でございます。 ◆木庭理香子 委員 教育長から今、研修期間であったり、効果的な研修方法を検討していくという御答弁をいただきました。
◆滝口友美 委員 精神的にも肉体的も大変な状態で初めて接する方かもしれないので、機関として、しっかりとその辺の研修内容等を受けた上で、精査しながらやっていただきたい。 もう一つ、この条例のどこにうたわれているか伺いたいが、例えば、加害者よりも被害者の名前がマスコミ等で明らかになってしまったり、過剰な報道もあると思う。そういう報道に対する犯罪被害者保護の対応は、市としてどのように考えているのか。
こちらも含めまして正副委員長において日程や研修内容等について御一任をいただきたいと思いますが、まだ提案も締め切っているというわけではございませんので、今後、正副でいろいろ協議をしますが、まだしばらくの間は、新たな御提案があればそれも検討の中に含めたいと思っておりますが、いかがでしょうか。 ◆柳田秀憲 委員 この議員研修会はいつごろなんでしたっけ。予定というか。大まかで結構なんですが。
研修科目の内容等につきましては、更に検討を進め、基準や年度末を目途に策定予定の新たな放課後児童クラブ、ガイドライン等の内容を踏まえて、具体的な研修内容等の詳細を盛り込むとしております。それ以降、まだ確定したものは発出されてございません。 そのような経過から、神奈川県では、研修実施のための経費を当初予算には計上してございません。内容が決定してから補正予算で対応すると聞いてございます。
質疑の主なるものを御報告申し上げますと、「家庭的保育者について、保育士資格が必須条件ではないとのことだが、保育者の質をどのように担保するものなのか」とただしたところ、「国のガイドラインが定められており、研修内容等も規定されている。市で実施する場合には、規定されている内容を基本にする」との答弁がありました。
次に、市長が行う家庭的保育補助者の研修内容等についてでございます。現在、国では各分野横断の共通の研修課程を10時間程度、そして専門分野の保育研修を10時間から15時間程度の合計で20時間から25時間程度の研修内容が検討をされております。
今回、救急ワークステーションの運用開始によりまして、日勤の救急ワークステーション担当が病院実習の実施状況を随時確認し、研修内容等をコーディネートすることにより、さらに充実した病院実習が可能となりました。さらに、医師の同乗出動が可能となりましたことから、病院内だけでなく、救急現場や搬送中でも医師からの指導や助言が受けられる環境となり、救急救命士のさらなるスキルアップが期待できるところでございます。
今後とも、各学校が子供たちの心に響く教育活動をさまざまな場面で展開し、日ごろの授業など教育活動のすべてを通じて規範意識の情勢を図るとともに、だめなことはだめという厳しさや、気持ちや言い分を聞くという温かさの両面から粘り強く指導していくことなど、いじめの未然防止、早期発見、早期対応に努めていかれるよう、教員の資質向上を図るための研修内容等の充実を目指してまいります。以上でございます。
国に先駆けて進められた本市のあそびっ子クラブの取り組みは県内でも大変注目をされ、その内容や運営の仕方、また、研修内容等、他市からの視察や問い合わせが、11月、12月で4件ございました。平成22年度は、小学校13校で年間延べ6万人の児童が参加をしております。
◎総務部長(笠間敏男君) 綾瀬市は綾瀬市の今までの風土というか、職員の意識の中で研修を行っていますけども、安藤議員が言われるとおり、研修方法とか、研修内容等につきましては、今後、各地のを参考にしていきたいと思っています。 ○議長(増田淳一郎君) 安藤多恵子議員。